「Rail to the future 2022 地方鉄道とまちの未来を沿線から考えようin銚子」を開催しました。

10月2日、勤労コミュニティーセンター(千葉県銚子市)にて「Rail to the future 2022 地方鉄道とまちの未来を沿線から考えようin銚子」を行いました。
当日は約40名の方々にご参加いただき、大変有意義な時間となりました。

本講演会について

「Rail to the future 2022 地方鉄道とまちの未来を沿線から考えようin銚子」
■ 鉄道の明日を結ぶ点と線:崎本武志(江戸川大学教授)
■ 岐路に立つローカル鉄道:大塚良治(江戸川大学准教授)
■ 銚子電鉄の現状:竹本勝紀(銚子電鉄社長)

参加者様の声

・鉄道とまちの未来についてお聞かせいただきありがとうございました。
・面白さ、銚子電鉄に関する知識を兼ね揃えた素晴らしいご講演だったと感じました。
・終わってみると時間が足りないほど盛りだくさんの内容でした。

講義を終えて

2時間半という長丁場にも関わらず、皆様最後まで熱心に聴講いただきました。
当日はSlidoを使って参加者から多くの質問をもらえたことです。
銚子の方々の参加が多い中、地元の鉄道について改めて聴いていただける良い機会だったかと思います
参加者様より今までこのような機会はなかったので良かったとお褒めの言葉をいただけました。

来年以降、継続的に開催ができるよう尽力して参ります。